朝飯前っていうくらいですから、朝早く起きて作業をすると簡単に終わるっていう意味です。

思い返せば詭弁を使われていた気がしたのですが、何故詭弁だったかよく分かりませんでした。
私は会話が苦手でして、妙に長考してしまったりで瞬発力にかけると自覚しています。
かといってある程度の答えまで導けないかというと、そんなことは無いです。

話の焦点がとても広いまたはスケールが適切でない。
昔流行ったといわれる「ここどこ？」という質問に対して
「地球」と答えたそうです。　
いや地球には違いないんですが…。
この応用で詭弁が可能になってるようです。

この技法は様々な分野への応用がされていて、占いや予言から日常会話の隙間にも。
立場を逆にすると、会話の方向さえ合っていれば多少スケールが大きくても平気ですねきっと。