cueシートのお話

http://www9.atwiki.jp/juria/
cueはどういう位置づけなんだろう。
無圧縮は一部の人間で流行ってるけど,cueはそこまででもない(?)
mp3の時代からzip.mp3で1ファイル1アルバムでしたが、最近はよく分かりません。
mkaが一番便利といえば便利ですが、既にレガシ化してる気がする

(tta+cue)とfoobarの人になり果てていますが、Winidowsでファイル管理するとすこし都合の悪いことがちらほら。
ファイル名でtag付け管理とかやっちゃうと、分かりにくくなるし。
cueやmp3 tagの発想は良いんですが
cueはテキストベースで編集しやすい反面、データと分離しているのでなんだか。
tagは仕組みがよく分かりません。埋め込みは良いけど、実体がつかめない欠点が。

データと別でtagやメタデータをDB管理(?)してある、プレイヤか管理ソフトとかないかな。(iTune以外で。
と、探していたらあった。あった。

http://hogehoge2006.genin.jp/
http://www.oshiete-kun.net/archives/2009/01/sqlh2k6.html

hogehogeなんとかーの後継だとか、foobarに対抗してます?
SQL管理なのですが、メリットを全く感じないですが、これが一番理想に近いですね。
融通の利く自由なtag付けが可能になると楽しそうですが。
mp3tagをそのまま流用する、または再生履歴の統計から作成したtagなんかをSQLで管理しても、唯の代用に過ぎないの、で。
何か新しいオーディオリソース管理の仕組みを考えよう
って感じの動きはないのかな。