Subversion introduction

SVNが割とあっさり利用できるようなので導入してみました。


http://subversion.tigris.org/

http://subversion.apache.org/packages.html

Exportだけはやってたんですが、ソースコード管理の便利な何かが欲しかったのです。
ローカルだけでも良かったんですが、ここまで来たらどこからでもソースコード取れるようにしたい。
さて、どうやって公開するんでしょうかね…

ちょっと使ってみると、便利さの他にコミット時にコメントを書けるんですよね。
別に開発してるのは1人なのでどうでも良いような気もしますが(
中途半端な所で止めてコミットしないようになる。
どこまで何を書いたか把握しながら作業ができる、またコーディング作業の分割が上手くなる。
などなど、
1人で計算処理を書いてる時ってソース公開しないから、動けばいいやー的なやり方してたので
ステップ数1000超えるくらいならSVNでやった方が良いかなあ。

Linuxでプログラミングに手を出すとき

です.
後はメモ書き

統合開発環境
C++
【CodeBlocks】
http://python.matrix.jp/apps/code_blocks.html

【Anjuta DevStudio】
http://www.anjuta.org/

WideStudio
http://www.widestudio.org/



Q.Linuxで開発するのに便利な統合開発環境はどれですか
A.Emacs

Linuxプログラミングっていうとそんなイメージする.

折角なのでとり選びの記事も,これも少ないよねw
昔,とりどれがいいのーとか聞いたら全部試してみれば良いんじゃないとか言われる始末でした!

http://builder.japan.zdnet.com/news/story/0,3800079086,20371865,00.htm



それにしてもPythonに関する情報が多い.噂だけでPython使いに出会ったことがないけど人気なのかな−,

稀少な成功体験と死屍累々

ごく一部の成功機会と横たわる大量の死体そんな時代かな.と,ふと思いました.
死体は言い過ぎだけど.

長期的な不況で,成功経験が少なく失敗する確率の方が高い時代.何をするにしてもリスクが高く踏み出せない.生まれたときから経済不況で染みついているリスク回避に走る本能がついつい働く.草食系が不況適応型と言い換えられる気までしてきます.

そんな中で成功を提供できるといいなと思ったところでした.
大した成功ではないですし,絵に描いたような成功ではありませんから意味のない成功にどれほどの価値を見いだせるかどうか.

そんなことを考えながらもう少しがんばろーってところ.

Blogほしい

Ameba
http://ameblo.jp/

JUGEM
http://jugem.jp/

ココログ
http://www.cocolog-nifty.com/

Yahoo!ブログ】
http://blogs.yahoo.co.jp/

livedoor Blog
http://blog.livedoor.com/

Seesaa
http://blog.seesaa.jp/

Blogger
https://www.blogger.com/

Blogサービス増えたなぁ.機能的にはどこも横並びのように思える.サービスの質より客層(?)で住み分けが進んでるのかなー
私には,はてなーが一番合ってる気もするけど,もう一つBlogを取得しようと思うと他のサービスとの兼ね合いで少々面倒に.ネット上だと顔がいくつもあって,住み分けも必要な訳になり,人間1人=1アカウントの考え方はおかしいんじゃないかと思ってます.結果的に複数のサービスを利用する事になるんですが.ID管理が非常に面倒ですね,異なるサービス間統合ポータルとかあると良いのに,どこも排他的でさすがに無いか.

ああ,自分でhtml書けば良いのね.
でもどこかBlogは取得しておこう.

そつぎょうろんぶん

卒業論文の季節になりました.というか発表も近いです.研究の進度が芳しくなく,私も気苦労が絶えません.助けてください.
といっても私はみてるだけだけど.

工学はEngineeringであってScienceではない.Scienceの立場からは見つける事が目的であり,Engineeringでは使う事が目的.分野によっては若干科学と被る部分もありますが,工学といえば応用つまり使う事が目的だと思います.

その観点から卒論指導にあたると現実問題として無理がある.主に研究の背景や基礎知識の欠落がどうしても埋められないのです.
プログラミング技術やアルゴリズムであったり,数学的な知識,数式の表現,卑近なところで,文章作成技術,発表の方法などなど.
しかしながら,研究ではありますが教育という側面も持っている卒業研究においては,これらの部分を補う事はやはり重要ではないかと思うようになりました.

それにどちらかと言えば私は基礎の方が好きだったりしますし:p
基礎に力を入れて,今年の卒業研究進んでないんじゃないとどうしてもいえない私でした.

JavaやらCを終えてデータ構造にたどり着いたところ

でもスタックからゆとりペースです.
春休みまでにはスタック・キューと二分木辺りを消化しようかな.

この辺りは実装のテクニックよりもメモリ上のデータの動きを把握できるように.
そんなこんなで良い本みつけました.
高くて涙がとまりませんが・・・

演習でマスターするC言語とデータ構造

演習でマスターするC言語とデータ構造